アクリル系弾性防水クラック補修材
建物改修時、基材表層に発現したクラックに対する補修は、クラックスケールなどを 用いてクラック幅を確認し、その発生幅に応じて「?フィラー刷り込み」や「?Uカット シーリング材充てん」など工法の使い分けが必要でした。 「アレスクラックホルダー」は上記2工法の代替として、 同一材料でのクラック補修 が可能となり、工事トータルコストの低減につながる新工法です。
垂直面の※最大 1mm幅のクラックに適用可能で、基材密着性に優れた高弾性の防水層をクラック 表層へ造膜することにより、防水効果の発現と、クラックの再発を抑制します。
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